脳性麻痺者の毎日

【身体障がい】雑記ブログです♪ブログの収益化は、していません。

兄弟からのサポートがない

困っていても、兄弟は助けてくれません。

まさに、金の切れ目が縁の切れ目です。

 

私が会社勤め(現在、休職中)をし始めてから、利用できると思ったのか、またすり寄ってきましたが……、どん底のときは、赤の他人のふりをされていました。悲しい限りです。

 

会社の福利厚生制度を兄弟も無料で利用できるのですが、頭にきていたので、兄弟には教えていません。仲直りしたら、教えようと思います。

父親には少しだけ話しましたが、理解できなかったようです(^▽^;)

 

メリットがないと関わりたくないのは、素直だと思います。

兄弟とは元々、音信不通ですし、トータル約10年くらいしか一緒に暮らしていないのです。

 

お年玉が欲しい時だけ家に来て、金をもらうと帰っていきます。

または、何かの勧誘をしたいとき(笑)

ふざけんな!

 

昔はバカだったのに、今は賢くて理解力があるから、

利用できなくなったと嘆いていました(;´Д`)

賢くなっても喜ばれない存在なのです。

 

私以外の兄弟は優秀で両親に溺愛されていたので、何でも許されて

我が儘に自由に人生を楽しむことができていた。

 

家族の中で、私の存在は消されています。

障害があると、そういう扱いはよくあることなのです。

 

最近は変わってきたと思いますが、昔は障害者に人権はなかったのです。